ボストンバックの出来上がり
大きなバック ボストンバックの続きです
ミシンキルトも 一生懸命 気合を入れて したつもりなんじゃけど
なぜか、へたくそ 間隔
でも、一応頑張ったことじゃㇱ
なんとかなるさ
お次は このバックのために購入した 緑の布地で
横のま~るい まちをキルティングする
ほんとうは 直径30センチ
デカッ!!! と 思い 28㎝にしたら、
本体をせっかく キルティングしたのに もったいないから
29㎝にする (ホンマ、ええかげんじゃわ)
なので、幅も 52cm → 48cmにしました
ファスナー付けて
さぁ、いよいよ、組み立てです
おっと、その前に ポケットを 付けときましょう
本には つけろとは かいてないけど、
ポッケが 外についてると 何かと 便利です
中の裏の布地にも つけておきました
本のバックの本体は ミシンキルトをした後
刺繍やら、いろいろ 小細工してあってかわいいけど
私の布地はすべて、ガラガラ布地なので はぶきました
ファスナー付けるとなんだか、
出来上がってくる ワクワク感が 出るね
裏布地と マーるいまちを 一緒に縫い合わせます
その後、
持ち手と、持ち手をくるむ布地 を 用意 ドン
この持ち手も、 布地 ( まちやパイピングも )
echinoの 布地を使いました
ファスナーの ブルーと 金具がグリーンなので
持ち手も ブルーにしてみました
この色合いが 好き なんよね~
こうして ミシンでつけて
裏の始末をして
出来上がりです
持ってる残り布地で 何とか、間に合わせのように 作ったけど
一泊泊まり に 行く くらいの 荷物は 入るよね
気にいってくれるか どうか ?
よくわかんないけど、
私の 今年の ミシン作業は
これにて 終了 で ござる
今年の後残りの時間は
チクチクと 手仕事に 戻ります
この記事へのコメント
ミシンで出来るなんて羨ましい。
早いし、丈夫だし?
さてコレを気に入らないという人
いるのでしょうかね(笑)
ハイカラ過ぎて、いやよーと言われたら・・・とちょっと心配。(笑)
ミシンでできる最大のバックかな?
今年はバックにいっぱい挑戦して、今年最後のミシンがこれでした。
あとちょっと、ミシンに似合う布地とか在庫あるので、来年は新たにこの布地消費でやっていきます。
また、へんてこなものができたらもらってね。(ヘンテコ~😡)
ステキなバッグが完成しましたね~✨めっちゃ可愛い❤
あーちゃん、きっと喜ばれると思います🎵
製作工程を見ているだけで、私もワクワクしましたょ💨
実は私も同じ小関先生の本を持ってまして、長風呂♨しながら繰り返し眺めてます。
作りたいけど、難しそう🙄…とチャレンジできずにいますが、本を見てるだけで作品が出来上がった気分になる…困ったヤツです😅
母が作ってくれた物ほど贅沢で特別な物は無いと、年を重ねるごとに強く思うようになりました。
40年近く前に母が作ってくれた、美しい刺繍をほどこしたお稽古バッグを実家で発見し、ところどころ糸は劣化しているものの、手元に置くことにしました。
はりねずみさんが作られた作品も、あーちゃんの「べっぴんさん」になりますよ!きっと😊🍀
あけっちゃんのお母さんも手作り派なのねー
娘のあけっちゃんが引き継いだんじゃね?
私の母はそんなに上手じゃなかったけど、へたくそな袋はまだ持ってます
いくら断捨離しても、絶対着ないであろう、義母の編んだベスト、母の編んだ赤いセータープロ級のおばちゃんが編んでくれたカーディガン・・・どれもたぶん着ない。でも、やっぱり捨てれない。
ええの。捨てずに、私がいなくなった後、捨ててもらうから。(笑)
小関先生の本持ってるんだー?
見てるだけで、作った気になるなる。
いざ、始めてみたら、同じようにはできないので、なんでやーーーーということだらけ。今日ね、あーちゃんの友達がやってきて、「おばちゃんの作るものすごいと思うよー」ナーんて、誉めてくれたので、がま口あげました。(押し付けた?あはは)単純な私。あーちゃんの前でもっと褒めてやってくれ!とひそかに願いました。(笑)あけっちゃんもお母さんが作ったもの大事にしてね。
修繕して、大事にしてあげてね。そういうのって、物も人も喜ぶと思う。
どこから見ても可愛くて素敵ですね。
こんな可愛いボストンバッグを持って出かけたら、
旅行がますます楽しくなりそうですね。
ほめていただいて、なんかうれしい♪
娘にも気に入ってもらえるといいのですが…
なんせ、「おかーさんできるん?」とちょいと疑ってましたから…(笑)
素材はいいんだけどなー、軽くて、持ちやすそうですよ。
一泊泊まりにはとっても使いやすそうなバックなんですけど・・・ね