終の住処
こんにちは はりねずみです
先日 前のお家の畑を測量していた
そうか ・・・・
とうとう お家が建つのか ・・・
真ん前に お家
近々真横には 4軒も建つ
私の マンスリーキルトのHouseのように
ドンドン建つ
噂では 我が家の入り口のお家も
近々 田と家を売って 引っ越す・・・
と 聞いた
そしたら
我が家の裏の山も 道ができて
一気に家が建つ
きっと
裏の畑も 売ってください・・・・
とくるだろう
そしたら 我が家は お家に囲まれる
私は この場所が 静かで好きだった
でも、 今
このまま ここで歳をとることが
いやになっている
目の前の空が 狭い
この最近 面白い本を読んだ
私も この主人公の カヤノさんのような
場所に 住みたいと思う
終の住処
施設じゃなくて
小さなお家に 自由に
子供に お世話になるようにせず
中のいい年寄り(笑)と いい関係で
寄り添って暮らせる 住処
お金があったら すぐ予約する (笑)
田舎に 作ってくれないかな~~~~
アメリカのように
歳をとった人が住む街
終の住処
そんなことに
あこがれを感じる
今日この頃の わたし です
この記事へのコメント
施設じゃなくて小さなお家に
出来るだけなら子供にお世話にならず
自由に仲のいいお友達と
小さな庭にお花を咲かせて
そんな生活が出来るような将来
私も夢見ています。
実現しないかもしれない
いや現実には無理でしょう
でも夢は持ってても良いと思います。
子供には、なるべく手を煩わせる事がないようにと思っています
その為には、健康であることが大事ですね
アメリカには高齢者が集まって暮らしている街みたいなものがあるよね。
そう言うの理想だね。
日本には土地の関係で無理かもしれないけど、田舎は過疎化しているので
考えてくれないかしらね。
この本がそんな感じのフィクションなの・・・
あ~理想だな~と思いながら読んでました。
今からどんどん高齢化進んでいるのでできるかね?
でもお金がね~~高いじゃろうね・・・
残る時間とお金天秤にかけないと・・・(笑)
広島の103歳のおばあちゃんのように一人暮らしでも、
周りに助けてもらって明るく生きている。すごいお勉強になりますね。
まずは筋肉か?元気で行きましょう~
我が家は小さいサイズなので
ここで静かに暮らしたいです
小さいお庭にお花植えてね
周りも高齢者ばかり
あっという間に空家だらけになるのかな
はりーちゃんのお家の方は広かったところが狭くなるのはしんどいね、
若い人たちで活気あふれてまた楽しい時間が増えたらいいね
小さなお家、理想だ!
私は絵本の小さなお家が大好きでね、あの小さなお家のように、周りがどんどん都会化されて、そのうち、小さなお家はしずかなところにお引越し・・・
あの絵本が好きなんですよね~
かつてはうちの周り、お年寄りばかりだった。
私たちは家の納屋を改造してすみ始めたから、今の若い人達のように
親とは別の一軒を建てたわけじゃないのよね・・・
周りに、子供の声が賑やかなのはいいけれど、
今でも、前のお家の新しいお家の二軒の方は挨拶も、お顔も見たことがない状態。・・・と、ここでチャピちゃんにほざいても仕方ないか~?(笑)
ってなことで、だんだん住みにくくなってる私のHouse事情でした~でへへ